東栄タクシー株式会社(本社営業所)に体験入社する▷▷▷こちらから
「わたしは体験入社で本当に入社しました!(東栄タクシー株式会社」
タクシー体験入社.comもいよいよ本格的にスタートを切りました。
首都圏などで賑わいを見せる中、ここ神奈川にも“超穴場”的な営業所があります。
今回は県内でも激戦区である『京浜地区』のタクシー会社「東栄タクシー株式会社(川崎市宮前区)」へ弊社スタッフ自らが体験入社をしてみるという試みをしてみました。
田園都市線沿線の地域密着会社
最寄駅は東急田園都市線の『宮前平駅』。その他急行停車駅であれば隣の『鷺沼駅』や『溝ノ口駅』からであればバスで利用可能です。(時間帯によっては小田急線『生田駅』、『登戸駅』からもバスで利用可能となっております。 沿線からは非常にアクセスが便利で、マイカーでもOKです。
営業するのにドンピシャな立地
川崎市宮前区といえば、起伏の多い多摩丘陵沿いに面した住宅地や施設が点在する地域でも有名。
人口が増加をするほどに交通機関の利便性の向上が課題であり、タクシー利用は地域の高齢化が進むにつれてより拍車がかかってまいります。
また周辺は東名高速道路の『東名川崎インターチェンジ』からすぐの場所。営業所も尻手黒川道路沿いに面しており、早朝は都内方面へ行かれる方も珍しくないとか。
県内でも平均営業収入がトップクラスの会社である理由は、まさにこのドンピシャな立地にあります。
本日のメイン「体験乗車」
東栄タクシーでは体験乗車を行っており、アルコールチェック→点呼体験(前後あり)→実際に無線配車などでお客様をお乗せしたケースでの体験乗車を行っております。今回も貴重な体験をさせて頂きました。
実際のタクシーに乗車させて頂くと周辺にはあちらこちらに「勝手に押すとヤバそうな機器類」が(笑)。もちろん勝手に押すなんてことはありませんでしたが、一度は発車前の運転席にも乗せて頂き、各部の説明を受けました。
こちらの緊張をよそに、複雑な機器類をクールに説明してくださる担当者様には脱帽。我々スタッフの目からも非常にカッコよく映りました!やはり助手席から運転席に移るだけでも景色は全然違います…。
たまに現場の方で「タクシーの仕事が憧れだったんだよなぁ」という声を聞きますが、少しわかるような気もします。
(※無線配車の際、お客様には念のため体験乗車の許可を得ております。)
知りたい疑問は答える&見せる
東栄タクシーではお客様目線もさることながら、せっかくの体験入社なので、乗務員目線として、普段のタクシー会社の一日がどうなっているのか、タクシー乗務員の動きやお客様からの配車が来るまでの流れなどを、今回の体験入社を通じて積極的に公開しております。
「とにかく営業所も含めて、雰囲気を知って納得してもらいたい。」我々も担当者様のお気持ちを考え、内部を拝見させて頂くことに。普段まず入ることのできない無線室へも行くことができました。
……これ以上はまた書きますとネタバレですので、ぜひ足を運んでみてください~!
東栄タクシーの魅力
弊社スタッフも何度か足を運んでおりますが、「アットホーム」や「トップクラス」という言葉をよく耳にする中で、こちらの企業様は本当にそれがぴったり。
例えば業務のない日でも乗務員さんがぷらーとお子さんを連れて来て「調子どう?シフト見に来たんだけど」みたいに雑談をしている風景や、管理職の方と乗務員さんがのほほんと会話を交わす一幕など…こればかりは一度体験入社などを通じて感じてみて頂きたい部分ですよ。
そして東栄タクシーは現在、最新次世代配車アプリ『MOV』のサービス運用により、配車予約がアップ→乗務員平均収入もアップ中!
多摩川を渡って見知らぬ地で稼ぐ営業方法を選ぶか、地域密着型営業で『都内級』を狙って稼ぐか……それはあなた次第です(笑)。
まとめ
「だれでもさいしょは一年生~♪」なんて歌、昔ありましたよね(笑)。
…そうなんです。東栄タクシーでは9割が未経験からスタートされた方です。そんな皆さんも現在は平均月収35万円以上を稼いでおり、実際にきちんと業務をしていけば、それくらいは出来る環境であることは間違いありません。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
※同乗体験に関しては、実際にお客様がご乗車する場合がございます。ご乗車になられた際は速やかに各会社の指導に従い、法令・接遇を守り対応をするようにしましょう。
東栄タクシー株式会社(本社営業所)に体験入社する▷▷▷こちらから