点呼見学・アルコールチェック体験

毎回出庫の前に運行管理者から必ず行われる点呼の見学や、専用の機械によるアルコールチェックを体験できます。実際に生の現場が見られるチャンスなので、点呼の仕方だけでなく「会社の雰囲気はどうなのか」合わせてチェックしてみましょう!

点呼見学体験

タクシー会社を含め、運送業全般ではドライバーが出発する前に必ず点呼を行います。「点呼」という名称を聞くと単なる出発確認をイメージするかも知れませんが、実際は「営業に役立つ情報の共有」や、「事故防止などの注意事項」を会社全体として共有する大切な場となっています。

基本的に、「集団点呼」という形式で同じ時間に出庫するドライバー達全員で行いますが、出庫時間や曜日、会社により「少数・個別点呼」という形式で行われる場合もあります。

~営業に役立つ情報の共有~

その日の天候やイベント・祭事の詳細などを共有し、「天候状態を活用した動き方」「イベント・祭事のスケジュール確認」を行います。

悪天候(雨や雪)や猛暑日は、普段よりタクシー利用客が増えるためタクシードライバーにとっては絶好の稼ぎ時。点呼での共有はもちろん、各自でも細かい天気予報をチェックしておくのがベストと言われています。

イベントや祭事がある場合は、「会場までの送迎」「帰りの際に利用客が集中する」ので、交通状況の把握や、時間・場所といった詳細の共有も行われます。

これら点呼で行われる情報共有は、タクシードライバーが有利に仕事をする為の貴重な情報源です。体験の際は、これらの情報を「どの様に活かしているのか」を意識してチェックすると良いかも知れません。

~事故防止などの注意事項~

月間の事故件数、事故が起きた際の状況説明、休憩時間の徹底など、事故防止を意識してもらう為に重要事項を共有します。その他、各社での「接客マニュアルの確認」や「接客用語の復唱」も行っています。

タクシードライバーは、会社の看板を背負い公道を借りてお仕事をする職業です。点呼は「プロのドライバー」としての意識を高める重要な役割も担っています。

アルコールチェック体験

タクシー会社を含めた運送業では、点呼と同時に必ずアルコールチェックを行います。一般的にも飲酒運転は法律で禁じられています。旅客運送事業であるタクシードライバーがアルコール検出される事はあってはなりません。万が一アルコールが検出された場合は、その日の乗務ができなくなってしまいます。

体験の際は、実際にアルコールチェックを行いますので、前日の飲酒は控えておきましょう!

点呼見学・アルコールチェック体験のまとめ

・実際の点呼風景を生で見られる!

・合わせて、会社の雰囲気もチェックできる!

・法令を遵守したアルコールチェックの体験ができる!

一つでも気になる項目があれば、是非一度体験入社をしてみましょう!